ドメーヌ・デ・フォーヴェットは、アレクサンドル・ジュヴォーの奥さん、マリーズ・シャトランが立ち上げたドメーヌです。 フォーヴェットとは小さな小鳥のことを指しますが、彼女が昔住んでいた森に囲まれた美しい街の住人のことを指す愛称で、 その思い出深い愛称をドメーヌ名にしました。2016年6月入荷致しました2015年(現在倉庫にて寝かせております)のワインが彼女が初めて手がけたもので、 「ドゥ・ローブ・ア・ローブ」新しい人生の幕開け、夜明けの畑や一日の始まりなど、明るい未来が開けるような意味合いで名付けられました。
3件中1件~3件を表示